Neovimでmarkdownファイル時のみスペルチェックを外す

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Neovimでスペルチェックを利用しているとmarkdownで記事を書いているときにも実行されて嫌ですよね。

今回はこれを解決したので備忘録を残します。

解決法

下記の通り、auto commandsを追加します。

場所はinit.luaでもいいですし、LazyVimを使っている方はautocmds.luaがいいかもしれません。

autocmds.lua
vim.api.nvim_create_autocmd("FileType", {
    pattern = { "markdown" },
    callback = function()
        vim.opt_local.spell = false
    end,
})

これでNeoVimを再起動するとスペルチェックが外されているはずです。

参考